ストレングス&コンディショニングコーチとは?

◆ 競技者におけるストレングス&コンディショニングとは、競技能力を高めるために、
   必要な全ての体力要素をトレーニングし、「勝つための身体」を作ることです。

 ◆「勝つための身体づくり」と「怪我に強い身体づくり」を達成するためには、
   専門職によるトレーニングが必要不可欠です。

 ◆ そのために、科学的根拠に基づいた専門的トレーニングを行うのが、監督、技術コーチとは
   別の専門職である「ストレングスコーチ」です。




  

  ◆「勝つための身体づくり」 を達成します!
  
  ◆「怪我に強い身体づくり」 を達成します!



◆あらゆる競技において、勝利のためには、専門家であるストレングスコーチにより、
  「身体能力の向上」「怪我の予防」を達成することが必要不可欠なのです。

 ◆監督さんが、戦術から技術、体力強化までやられているチームも少なくありません。
  専門職による分業により、監督さんが要である戦術、戦略に専念することが可能になります。
  加えて、専門職のストレングスコーチにより、さらなる体力強化が達成され、チームが強化
  されます。

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サッカーにおけるストレングス指導

◆爆発的な加速力の獲得
 ◆敏捷性(爆発的な方向転換)の獲得 → 素早い切り替えし
 ◆競り合いに負けない強靭な体
 ◆試合後半でもキレよく動き続けられるスタミナ
 ◆キック力の向上
 ◆ハードな練習をやりきる体力&精神力 → 早い上達
 ◆ハードな練習、試合にも怪我をしない強い体
 ◆やる気と自身のさらなる向上

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野球におけるストレングスコーチング

◆スイングスピードの向上 → 打球スピード/飛距離の向上
 ◆球速の向上
 ◆走塁スピードの向上
 ◆スピード、敏捷性の向上による守備力の向上
 ◆ハードな練習を正確にやりきる体力&精神力 → 早い上達
 ◆ハードな練習、試合にも怪我をしない強い体
 ◆やる気と自身のさらなる向上

勝利を目指すならお任せください。
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テニスにおけるストレングス指導

◆スイングスピードの向上 → ショットスピードの向上
 ◆サーブスピードの向上
 ◆スピード、敏捷性(爆発的な方向転換)の向上による
 ◆ストローク、ラリー、ボレーの向上
 ◆ハードな練習を正確にやりきる体力&精神力 → 早い上達
 ◆ハードな練習、試合にも怪我をしない強い体
 ◆やる気と自身のさらなる向上

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スポーツ選手のパワーアップ





筋肉の断面積に比例して筋肉のは変わります。




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無酸素運動

短距離走はもちろん、跳躍、投擲。


スキーのジャンプ、レスリング、相撲,ウエイトリフティング、ゴルフのインパクト。


そしてその限界の種目といわれるのが 400m走(人によっては200mかな?)

陸上以外ではサッカー、バスケット、ラグビーあたり。



サッカーやバスケットの選手、ゴルファーに クイックネスの瞬間のことで 「 呼吸してないでしょ? 」

なんて聞く人はあまりいませんがなぜか短距離の選手にたいしてまたはコーチ、監督に

短距離は「息もしないで走るんですね。

言われますが・・ココが違うんです。


無酸素運動って言うのは 「 無呼吸で運動する 」 という意味ではないんですよ。

平たく言えば、運動中に「 酸素の供給が間に合わない 」 のです。

もっと簡単にいうと 呼吸はしていますが呼吸による循環(血液が酸素を運ぶ等)が

速い動きによって追いつかないのです。


※ ココを詳しくすると難しくなりますのでこの辺にしておきます。


無酸素運動はカラダが酸素を取り込む時間がない状態(無酸素で動かざるを得ない状態)

を言います。


ですから無酸素運動というのは無呼吸ではないんです。


また400m走では300mまでは全力で走れるけど残り100mが地獄のきつさです・・と

言われますが正確には300mまでではなく 時間 なんです。

エネルギーの問題でATやATC-CP系、解糖系の話になります。


※ココも詳しくすると難しくなりますのでこの辺に・・。


またこの状態で走るとハムストリング(太腿の裏です)がらお尻にかけての筋肉が酸欠を起こします。

人の筋肉でもっとも高速に耐えられる筋肉がハムストリングスなんです。

ですからグリーコーゲンが枯渇してしまったときにそうなります。



神戸生まれの神戸育ちのパーソナルトレーナーの


上原悟です。

実績は
近畿大学バスケットボール部ストレングスコーチ。
近大付属高校バスケットボール部ストレングスコーチ。

フィットネスクラブチーフコーチ。
公共トレーニングルーム主任コーチ

各種アスリートのパーソナルトレーナー

学歴
兵庫大学 スポーツ健康科学部

研究テーマ 肩関節・肘関節の違いによる球速の変化。

資格
健康運動実践指導者

所属事務所 フィットネステクノロジー
http://fit-tec.com/



出張パーソナルでどこへでも行きますよ。

お気軽にお問い合わせくださいね。

お問い合わせはこちらから
https://ssl.hp4u.jp/contact/site:fit-tec
TEL 075-662-2010  


アスリートトレーニング

アスリート(スポーツ選手)のトレーニングに欠かせないトレーニングの一つが

クイックリフトです。


ハイクリーンやスナッチを的確に効率よく指導できるコーチが在駐しています。


インターハイ選手やインカレで活躍する選手も多く指導しています。


是非、一度私の指導を体験してください。


神戸生まれの神戸育ちのパーソナルトレーナーの


上原悟です。

実績は
近畿大学バスケットボール部ストレングスコーチ。
近大付属高校バスケットボール部ストレングスコーチ。

フィットネスクラブチーフコーチ。
公共トレーニングルーム主任コーチ

各種アスリートのパーソナルトレーナー

学歴
兵庫大学 スポーツ健康科学部

研究テーマ 肩関節・肘関節の違いによる球速の変化。

資格
健康運動実践指導者

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筋トレって一言で言うけれど・・。

アスリートにとって補強と呼ばれる自体重の筋力トレーニングやパワートレーニング。

サーキットと呼ばれるパワートレーニング、筋力トレーニング。

筋トレと呼ばれるにのはウエイトトレーニングですね。




以上の練習は必要不可欠です。


でも正しく理解して実施しないと大きなケガにつながります。


基礎体力つくりには自体重の筋力トレーニングやサーキットが一番・・。

一律にそう考えている人は、どれだけの負荷がかかっているのかよく判断してください。

特にパワートレーニングは用器具がなくても高重量負荷です。




そのためにはどの練習が除脂肪体重の何%の重量または重量負荷が必要か?

ここをよく理解しましょう。




例えばジャンプトレーニングなら身長、体重によって高さが違ってきます。

高さを変えられないなら回数を考える。


理論に基づかない 「 度胸千両 」的な練習は成功しても根拠がないので次に実施しても同じ結果が出るとは限りません。(ここ大事ですよ)


無駄な筋肉がつくから筋トレはしないという考えの方も居られます。

それは「無駄な筋肉がつくトレーニング」をするから無駄につくんです。

必要な筋肉を最短の時間で刺激できるのが筋力トレーニングです。


100mを13秒で走る人が11秒で走りたいと考えているとすると「13秒で走る練習」を10回やっても13秒でしか走れません。

だったら「11秒で走る練習を5回」する方効果はあります。

筋力トレーニングというのはそういう手段なんです。

動きのなかで無駄な筋肉でも鍛えて美しく見せる選手はボディービルダーといいます。


アスリートでこれを目指している人はいませんよね。


また走る筋肉をつけるには「走るという動き」の中でつけることが一番いいんです。


それがパワーを発揮する種目になると筋力トレーニングをとり入れるとより効果的です。


また、フォームが違うとポイントがずれてきますからこれも故障や

ケガの原因となります。


無事是名馬ですからね。




神戸生まれの神戸育ちのパーソナルトレーナーの


上原悟です。

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筋肉の限界

筋力に生理的限界と心理的限界があるのは知られた話です。

生理的限界は、筋の断面積と筋を構成する速筋線維の割合で決まります。


これを試合や競技会の日に変えることは出来ません。



一方我々は生理的限界のギリギリまで筋力を発揮しているのではなく

それよりかなり手前で神経系の抑制というブレーキをかけてしまいます。


私たちが発揮できる筋力は筋力の生理的限界と心理的限界できまります。


心理的限界が生理的限界の何%なのかはさまざまな研究がありまだ断定できません。


しかし、一般人では70%くらいであろうと考えられています。

心理的な限界を引き上げると競技会などで少しでも有利になります。




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上原悟です。

実績は
近畿大学バスケットボール部ストレングスコーチ。
近大付属高校バスケットボール部ストレングスコーチ。

フィットネスクラブチーフコーチ。
公共トレーニングルーム主任コーチ

各種アスリートのパーソナルトレーナー

学歴
兵庫大学 スポーツ健康科学部

研究テーマ 肩関節・肘関節の違いによる球速の変化。

資格
健康運動実践指導者

所属事務所 フィットネステクノロジー
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陸上競技におけるストレングス指導

<長距離>
  ◆スピードの向上
  ◆スパートにおけるスプリント力の向上
  ◆終盤でも失速しない体力
               ◆スピードの上下に耐えうる体力
  ◆ハードな練習をやりきる体力&精神力 
  ◆ハードな練習、試合でも怪我をしない強い体
  ◆やる気と自信のさらなる向上
 <短距離>
  ◆爆発的な加速力の向上
  ◆トップスピードの向上
  ◆ハードな技術練習を正確にやりきる体力&精神力
  ◆ハードな練習、試合でも怪我をしない強い体
  ◆やる気と自信のさらなる向上
 <投擲>
  ◆筋力、パワーの向上による投射距離の向上
  ◆助走スピードの向上
  ◆ハードな技術練習を正確にやりきる体力&精神力
  ◆ハードな練習、試合でも怪我をしない強い体
  ◆やる気と自信のさらなる向上  .



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ゴルフにおけるストレングス指導

◆スイングスピードの向上 → 打球スピード/飛距離の向上
 ◆打球コントロール力の向上
 ◆ハードな技術練習を正確にやりきる体力 → 早い上達
 ◆ハードな練習、試合にも怪我をしない強い体
 ◆やる気と自身のさらなる向上

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水泳におけるストレングス指導

◆パワーの向上による、スピードの向上
 ◆ゴールまで、ペースを維持して泳ぎ動き続けられる体力
 ◆ハードな技術練習をやりきる体力&精神力 → 早い上達
 ◆ハードな練習、試合にも怪我をしない強い体
 ◆やる気と自身のさらなる向上

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バスケットブールにおけるストレングス指導

 ◆爆発的な加速力の獲得
 ◆敏捷性(爆発的な方向転換)の獲得 → 素早い切り替えし
 ◆ジャンプ力の向上
 ◆競り合いに負けない強靭な体
 ◆試合後半でもキレよく動き続けられるスタミナ
 ◆ハードな練習をやりきる体力&精神力 → 早い上達
 ◆ハードな練習、試合にも怪我をしない強い体
 ◆やる気と自身のさらなる向上

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バレーボールにおけるストレングス指導

◆スパイクスピード/パワーの向上
 ◆サーブスピード/パワーの向上
 ◆ジャンプ力向上による、スパイク、ブロックの向上
 ◆スピード、敏捷性の向上によるレシーブの向上
 ◆ハードな練習を正確にやりきる体力&精神力 → 早い上達
 ◆ハードな練習、試合にも怪我をしない強い体
 ◆やる気と自身のさらなる向上

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