受験生、追い込み!

様々な個人指導の中で写真は、体育系大学受験ための

実技試験対策のトレーニングです。

ハードルが得意でなかったのですが今では陸上選手に見えるくらいに

上達しました。

夢をつかめるようにもう少し!

頑張ろう!!



あなたはもっと速く走れます。
~健康とスポーツを科学する~http://fit-tec.com/

電話 075-662-2010
FAX  075-681-4717
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Posted by 上原悟 at ◆2015年01月30日16:52

バレーボール選手のスピード&パワートレーニング





最近のバレーボールではスピードや筋パワーはもちろん

敏捷性・・特にボールの下に素早く潜り込むことが大切になっています。

高い位置でスパイクを打つための筋パワーはもちろんですが、そこに

どれだけ速く移動できるのかが大事です。

瞬発力はもちろん敏捷性も必要不可欠な要素です。

さらにスピードトレーングを加えて強いチームを

作りたいですね。




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Posted by 上原悟 at ◆2015年01月29日08:47

京都マラソンの為の練習




平日の昼間のレッスンです。

京都マラソン完走を目指す主婦のレッスン風景です。




基本の動きつくりの後、レペテーションです。


そんなトレーニングが出来るようになりました。


確実に力を付けています。

京都マラソンは2月15日です。


ファイト!





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Posted by 上原悟 at ◆2015年01月27日16:09

サッカー選手のパワー&スピードトレーニング




サッカーにおける理想の走力は

スピードと持久力、プレーとのリンクが戦術に生かすことができるかということです。


そのために正しく走ることが大事です。

まずは姿勢からそして重心移動、リズム・・・。


トレーニングの方法は数々ありますが競技特性に合ったトレーニングで

強くなりたいですね。



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Posted by 上原悟 at ◆2015年01月26日10:32

体を自由自在に動かせますか?

人がカラダを動かすということは重心を移動させると言うことです。

重心を思うように動かすことができると素早い動作が習得できまた

速く重心移動が出来ます。
重心移動が速いということは速く走れるということです。

写真は、基本的にカラダの軸を作ることを習得するための練習です。

野球選手、サッカー選手、バスケット選手、陸上選手などうちのトレーニングで

かなり競技力が向上しています。


競技力アップのため、運動会で速く走るため、フルマラソンを完走するため。

それぞれの競技でレギュラーを獲るため。

それぞれの目標に向かって頑張りましょう。





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Posted by 上原悟 at ◆2015年01月23日22:30

トレーニングと回復

「せっかく筋肉を限界まで追い込んでも、
ちゃんと栄養をとらなかったり、


質の良い休息が上手くとれていないと
身体は思うように回復してくれません。


実はこの「回復」を考える事こそ、
身体を発達させる為の重要な要素だと思うんですよ。


私は、アスリートなんかの指導もしますが、
トレーニングの事を凄く勉強したりする方は多いんですが、
回復の事をおろそかにしている人が本当に多いのです。


トレーニングを頑張っていれば、
あとは身体が勝手に回復すると思ったら大間違いです。


筋肉を限界まで追い込んだのなら、
もっと、積極的に回復するようにしてあげれば、
身体の発達スピードは更に促進されます」



「休息もトレーニングのうち」


私はトレーニングをして、しっかり栄養を取ってさえすれば
問題ないとばかり思っていました。


しっかりと休息を取って、筋肉の回復を
待つこともトレーニングのうちなんですね。


このように筋肉の「回復」のことも
考えているからこそ、

大きな筋肉を手に入れたいのであれば
ぜひ、筋肉を「回復」させることも考えてください。


また、今のトレーニング方法をもう一度見直して下さい。


もし、毎日休まずトレーニングをしているにも関わらず
十分な効果が実感できないのであれば、


短時間でも効果の実感できるトレーニングを行って
しっかりと「回復」する時間を作ってください。

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Posted by 上原悟 at ◆2015年01月22日21:47

野球選手のスピード&パワートレーニング

野球に大事なスピードって何でしょう?

リアクション能力、スタート能力なんかがそうですね。

実際には走塁の速さだったりボールに追いつく速さということになりますね。


また走るための筋力を上げるとピッチャーの投げる球もスピードが上がることは

最近データ化され知られてきました。


また正しい動きの習得によりベースランニングも速くなります。


ウチのトレーニングでは動きの改善や姿勢の改善から始め必要な体力要素を

向上させてレギュラーを獲れる選手に指導しています。


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Posted by 上原悟 at ◆2015年01月22日14:28

介護は予防する時代

弊社の事業の一つに介護予防というのがあります。

介護を受けないで済むような体つくりをして元気に生活したいものですね。

また、介護に従事されている方も疲れにくい体つくりをしていきたいですね。

弊社の介護予防パーソナルトレーニングは介護の世話にならないための運動も

介護従事者の適切なトレーニングも実施しいています。


必要な方は下記までお知らせください。




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Posted by 上原悟 at ◆2015年01月20日15:05

スピード

移動する時間がより短かければよりスピードがある、と言えます。
人のスピードは走る力を指すことが多いですね。

そこで重要なのは動作の速さと
力の発揮と更に動作の大きさと言えます。

弊社では最初に正しいフォームで走ることを優先するのはそんな理由からです。



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Posted by 上原悟 at ◆2015年01月18日17:44

スポーツと疲労

 パフォーマンスの低下と言う意味では、体水分量の減少、糖質の減少も『疲
労』に関わってきます。

 体内の水分が発汗によって減少する、つまり脱水状態になれば、循環血液量
が減り心臓に負担がかかる、発汗量の減少で体温が上がること等がパフォーマ
ンスの低下につながります。

 それ以上に、熱中症を発症しかねませんので『危険』と言うのも大きいです
ね。水分と塩分の摂取は、熱中症予防と言う観点が強く出されますので、それ
ばかりに頭が行ってしまいますが、脱水状態になれば力の発揮も小さくなって
しまいますので、場合によっては熱中症にはならずともパフォーマンスの低下
は生じていた〜なんてこともあるかもしれません。

 それから糖質。走り続けていれば、筋肉内にある糖質は使われていき、更に
は肝臓にある糖質も筋肉に運ばれて使われていきます。それが不足してくれば、
筋肉を動かすためのエネルギー源が少なくなってくるのですから、動けなくな
ってくる…ワケですね。

 また、脳は糖質をエネルギー源とします。脳に糖質を届けるには、肝臓の糖
質を血中に放出し、血液で脳に運ぶことになります。つまり、肝臓の糖質を適
宜放出することによって血糖値が維持されているのです。

 肝臓の糖質も少なくなってきて血糖値が下がってくる、そして脳に届けられ
る糖質も少なくなってくれば、集中力が低下したりボーッとしたり…。これで
はシャキッと動けません。


 しかし、水分も糖質も、レース中でもトレーニング中でも、準備があれば補
給は可能なものです。水分については安全面から考えても適度な補給を、そし
て糖質も適切なタイミングで必要な量をとっていけば、疲労発生を遅らせてパ
フォーマンスの低下防止につなげることができます。


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Posted by 上原悟 at ◆2015年01月17日21:43

代謝を上げる

筋肉が収縮するときに発揮される張力を筋力っていいます。


力×スピードで表される、爆発的な努力をする能力を

パワーっていいます。



筋力がある選手よりパワーがある選手の方が強いんです。


アスリートなら筋力のみを追いかけずに、

パワーを高めるトレーニングがお勧めです。

また反動動作をとる必要が多いためある程度の

基礎的な筋力が必要です。


健康のためには脂肪を燃焼させるためにも筋力トレーニング

で筋肉をつけて代謝アップを目指しましょう。



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Posted by 上原悟 at ◆2015年01月16日20:37

スプリントとスピード

スピードの能力を引き上げるには、実践的に生かせる動作(フォーム)を獲得したうえでの体力要素の向上が大切です。




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Posted by 上原悟 at ◆2015年01月15日11:12

スピードの向上

スピードの能力を向上するには体力要素の向上に加え

動作中の重心のコントロールする能力の向上、効率の良い

加速が出来るために正しい動作スキルを身に着けることが大切です。


写真はその練習の延長上のトレーニングです。


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Posted by 上原悟 at ◆2015年01月13日14:22

スピードの能力

スピードというのは、速く目的とする場所(地点)に体を移動させることです。

その為、重心を自在に移動出来るからだの使い方が大切です。

写真のラテラルハイニーもその練習の一つです。



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Posted by 上原悟 at ◆2015年01月09日08:57

若い体を手に入れる

筋肉は伸び縮みで
筋力を発生させています。


筋肉には、
繊維状のものが2種類あり、

(ミオシンフィラメント
アクチンフィラメント)

この繊維が力を入れるたびに、
離れたり密着したりします。


筋肉が縮むように力を入れれば、
当然筋肉は短くなります。


逆に筋肉を緩めれば、
元の長さに戻ります。


縮めたものが
元に戻ればいいのですが、


●疲労物質
●血行障害
●神経的緊張


などにより、
100%元に戻らない場合があります。

完全に戻らない筋肉は、
動きに制限が生じます。


さらに、

●運動不足
●体のケア不足
●ストレス
●乱れた食生活


なども、筋肉に老化現象をもたらし、
筋肉が硬くなる要因となります。


では、どうすればいいのでしょうか?


筋肉は繊維方向に
伸張(ストレッチ)すれば

伸び縮む率が高くなり
機能を取り戻します。


実年齢よりもカラダが若々しい方は、
筋肉が柔らかいです。


どんな年齢の方でも
どんなにカラダが硬い方でも、

ストレッチのやり方次第で、
柔らかくできます。

『筋肉を伸ばす』

ストレッチではなく、
少し深く掘り下げて、

『筋肉の繊維を伸ばす』

という意識に変え、

若々しいカラダを手にいれて、
みませんか?





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Posted by 上原悟 at ◆2015年01月08日11:37

マラソン練習をする方へ

マラソンは、42Kmあまりの距離を、より速く走ろうとするスポーツ 。
とりあえず42Kmを走り切ることが最優先課 題という場合ももちろんありますけど。

 いずにれせよ、ここで必要な諸々の能力について、筋の能力だけを見ると、

(1)マラソンの距離を走り切れる筋持久力
(2)距離を走り切れることは前提で、より速いペースを維持できる筋持久力

 ─の2つが必要です。(1)はスタミナと、そして(2)はスピード持久力
と裏腹でもありますね。

 LSDは、もっぱら(1)の強化に効果的なわけですが、この「走り切れる」
という意味が、ちょっと奥の深いところがあります。マラソンのレースがそう
であるように、なんとかかんとか走り切れるだけなら、たいていの人は走り切
れるわけですから。

 なんとかかんとかではなく、楽々、大きな余裕を持って〜というところが重
要なわけなのですが、その楽さ加減の程度の差がけっこう大きくあります。

 この点は実際にLSDをやってみると分かるのですが、最初の1回や2回に比
べ、何度も反復していくと、途中から脚が重くなるとか怠くなるとか、いわゆ
る「脚持ちレベル」が違ってくるのです。ある程度の楽さ加減になってきたら
OKというのも、ないではありませんが、それよりも、完全に楽々〜ちっとも
脚にこない〜ちょっと物足りないくらいまで到達の余地はあります。

 LSDの目的の1つにはコレがあり、これがあってこそ(2)的な取り組み
が生きてくるわけです。

 サブ3クラスのランナーでも、(1)的な要素の弱いランナーはいます。
(2)的な要素でかなり広いカバーをしていることになるのだと思いますが、
その努力を(1)的な方に分散するだけで、効率が大幅に変わるということも
けっこう良くあります。

 また、フル4時間以降のランナーになると、(1)的な要素がかなり弱く、
それがダイレクトにウィークポイントになっているということも珍しくありま
せん。この場合は(2)がどうこうとか言っている場合ではないですね。
「ゆっくり走れば速くなる」がそのまま当てはまるタイプです。

 一方、ゆっくりのんびりのウルトラマラソンタイプのランナーの場合、(1)
が過剰に発達し、(2)がまったく未開発である場合もあります。ウルトラも
トップレベルになると(2)の能力がかなり発達しているのですけどね。


 基本的には(1)の上に(2)を積み上げていくことで、マラソンのタイム
のレベルは上がっていく〜ということがあります。 そんじゃあ、とりあえず
(1)をやって、後はそこから何か月も何年も(2)だけやっていれば良いの
かというと、なかなかそういうわけにもいきません。

 (1)は、やらないで放置しておくと、徐々に低下していく傾向があります。
「地盤沈下」と言っていますが、(2)の下にある(1)の厚みがなくなるこ
とで、全体がペチャンと潰れてしまうような感じになるのです。なんとなくス
ピードが出なくなったとか、思ったようなペースが持続出来なくなってきた〜
とかいう時に、久しぶりにLSDをやってみたら、けっこう脚持ちが落ちてい
てびっくり!とかいう話も良くありますね。そしてあらためて何回かLSDを
反復することで、その不調から脱出出来た〜とかいう話も。

 恐るべし、LSD。







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Posted by 上原悟 at ◆2015年01月07日14:54

通常に営業です。

本日から通常に営業です。

写真は12月30日のレッスンの様子です。

広島の野球部の生徒がトレーニングを受けに来てくれました。



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Posted by 上原悟 at ◆2015年01月05日08:50

謹賀新年

今年もよろしくお願いします。

アスリートの筋力アップ、パワーアップ、パフォーマンスアップには

今年も私を使ってください。

上原悟




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Posted by 上原悟 at ◆2015年01月03日09:22