肩こってないですか?
肩に痛みが生じて
腕があがりずらくなる原因は、
肩関節の可動域が
狭くなっているからです。
肩は、前後・左右に動くのはもとより、
ほぼ360度にわたって回転でき、
人体の関節の中では、
最も動く範囲が広い一つの関節です。
硬くなる理由として
長期間使われていないため
柔軟性がなくなり、
可動域が狭くなることが原因です。
私のトレーニングでは、
3つある基本の動きの中で
「伸ばす/縮める」という
体を伸縮させる動きを行う事で、
今まで動かせずに、
カチカチに固まっている
肩関節周りの可動域を、
伸ばして縮めることで、
肩甲骨を動かすことができます。
この肩甲骨が大きく動くことで、
肩関節周りの柔軟性を高めることができ
その結果、肩関節(肩甲骨)の
筋肉がしなやかになり、
今まで真上にあげられなかった腕を痛みなく、
真上にあげることができます。
■骨盤
姿勢が悪いことで猫背になり、
体の様々な部分に負担がかかり
肩こりや頭痛、腰痛などの
症状が起こりやすくなります。
これは、骨盤を正しい位置で
動かせずにいるために
股関節周りの柔軟性がなくなり
可動域が狭くなります。
私のトレーニングでは、
3つある基本の動きの中で
「丸める/反る」という体を丸め、
反らせるだけの動きを行うことで、
骨盤が動かせ、
股関節周りの可動域が広くなり
柔軟性が取り戻され、
骨盤が前傾になります。
その結果、上半身は
正しい姿勢をキープされ
今までの猫背姿勢とは違う、
美しい姿勢に変わります。
また、血行がよくなるため、
疲れが溜まりにくくなります。
あなたはもっと速く走れます。
~健康とスポーツを科学する~http://fit-tec.com/
電話 075-662-2010
FAX 075-681-4717
Eメール https://ssl.hp4u.jp/contact/site:fit-tec
腕があがりずらくなる原因は、
肩関節の可動域が
狭くなっているからです。
肩は、前後・左右に動くのはもとより、
ほぼ360度にわたって回転でき、
人体の関節の中では、
最も動く範囲が広い一つの関節です。
硬くなる理由として
長期間使われていないため
柔軟性がなくなり、
可動域が狭くなることが原因です。
私のトレーニングでは、
3つある基本の動きの中で
「伸ばす/縮める」という
体を伸縮させる動きを行う事で、
今まで動かせずに、
カチカチに固まっている
肩関節周りの可動域を、
伸ばして縮めることで、
肩甲骨を動かすことができます。
この肩甲骨が大きく動くことで、
肩関節周りの柔軟性を高めることができ
その結果、肩関節(肩甲骨)の
筋肉がしなやかになり、
今まで真上にあげられなかった腕を痛みなく、
真上にあげることができます。
■骨盤
姿勢が悪いことで猫背になり、
体の様々な部分に負担がかかり
肩こりや頭痛、腰痛などの
症状が起こりやすくなります。
これは、骨盤を正しい位置で
動かせずにいるために
股関節周りの柔軟性がなくなり
可動域が狭くなります。
私のトレーニングでは、
3つある基本の動きの中で
「丸める/反る」という体を丸め、
反らせるだけの動きを行うことで、
骨盤が動かせ、
股関節周りの可動域が広くなり
柔軟性が取り戻され、
骨盤が前傾になります。
その結果、上半身は
正しい姿勢をキープされ
今までの猫背姿勢とは違う、
美しい姿勢に変わります。
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疲れが溜まりにくくなります。
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Posted by 上原悟 at
◆2015年02月14日16:24