パーソナルトレーナー☆上原悟

今日の午前中のレッスンです。

ラテラルももあげ、ドットドリルなどフォームを作ってから走ります。




健康とスポーツを科学する。
http://fit-tec.com/
  

直線を速く走る能力の向上、

それに伴うトレーニングは主にスピードトレーニングといいます。


技術的なトレーニングは即時効果が期待できます。

これは45分〜1時間あれば速くなります。

いつも我々が行っているレッスンの一つでもあります。

カラダの使い方、効率の良い姿勢で現在の能力で速くなります。


3ヶ月スパンで考えると走練習や筋力トレーニング、パワートレーニングがあり

それを組み合わせてトレーニングを重ねると

もっともっと速く走れますよ。






あなたはもっと速く走れます。
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表記のタイトルの質問がお客様からありました。

１００ｍに限らず腰の回旋をさせて走っています。


ここで間違ってはいけないのは回旋しているのであって「回旋させている」のでは有りません。

能動的に腰を回旋させて走っているのではないということです。

ですから回旋運動を一生懸命やっても速く走るための練習にはなりにくいですよ。


他にもっと練習方法がありますからがんばりましょう。





あなたはもっと速く走れます。
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アスリートが競技力を上げるために筋力アップ、体力アップ、スタミナアップが不可欠です。

写真は某名門チームの野球選手とバスケットボール選手と普通の小学生です。

基本的にはトレーニングの方向は変わりません。

競技特性や性別、年齢によってアレンジします。


このトレーニングを実施したことによってスピードアップしスタミナもついてきました。

もちろん小学生も足が速くなりました。


競技体力のアップやスピードアップにしっかりトレーニングに取り組みましょう。





あなたはもっと速く走れます。
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電話　075-662-2010
FAX　 075-681-4717
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人がカラダを動かすということは重心を移動させると言うことです。

重心を思うように動かすことができると素早い動作が習得できまた

速く重心移動が出来ます。

重視移動が速いということは速く走れるということです。

写真は、幼稚園児と主婦と小学生ですが基本的にカラダの軸を作ることを

習得してもらいます。


競技力アップのため、運動会で速く走るため、フルマラソンを完走するため。

それぞれの目標に向かって頑張りましょう。






あなたはもっと速く走れます。
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３連休はニーズにお応えしてランニングレッスン３連発でした。











  

今日から仕事始めの企業も多いことから

ダイエットパーソナルトレーニングも今日からの依頼が多いです。


冬休み中は、かけっこのレッスンがかなり多くてスタッフ総動員でした。

ダイエットも介護予防パーソナルも本日発進です。








澁谷が京都新聞（8/29)の健康ページに掲載されました。
http://www.kyoto-np.co.jp/kp/medical/search/tokushu3.html



あなたはもっと速く走れます。
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【フィットネス　テクノロジー】

取締役　ストレングス＆コンディショニングコーチ
ランニング学会認定ランニングコーチ　　　　　　　　　澁谷　和久
大原スポーツメディカル専門学校講師
東洋医療専門学校講師
日本体育協会公認パワーリフティング指導員
日本陸上競技連盟公認ジュニアコーチ
NISAQ認定SAQインストラクター

京都市南区吉祥院石原西町１２−３　　　日産工業２F
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